
スマホの通信量をすごく安くすることができる
格安SIMですが、多くの会社があって
「一体どこの格安スマホがいいの?」と迷っていらっしゃると思います。
この記事では自信を持っておすすめできる5つに絞って、
各社のメリット・デメリットを解説しています!
というより、ここに書いている5社以外は
全然考えなくて大丈夫です!
必ずこの5社の中にあなたに合った格安スマホがあるはずです!
★メリット
◎全国主要都市に支店ありでWebサポートも充実
★初めての格安SIMで不安な人
★サポートが充実している所がいい人
★昼ご飯時や帰宅時間などにもスマホをガンガン使いたい人
◎ドコモ・au・ソフトバンク全てから選べる
◎全国主要都市に支店があるので、いざという時に便利
○契約期間の縛りなし!違約金もゼロ円※になった!
デメリット
他社に比べ高価。SIMカードのみを契約するほうが安くつく
★わからない事をすぐに解決したい人
★違約金がゼロ円の格安スマホにしたい人
★今まで速度の遅い会社だったので速度がいつも安定してるスマホに変えたい人
mineo公式サイトへ
メリット
◎エンタメフリー・オプションでYouTube見放題+音楽聴き放題
◎初期費用がゼロ円など、格安スマホが初めての人でも始めやすい
◎違約金が12ヶ月以内で1000円に大幅に下がった
こんな人が「BIGLOBEモバイル」にピッタリ!
★YouTubeやApple Musicなどの動画・音楽エンタメ系でスマホを使いたい人
★回線速度の速いスマホにしたい人
★初期費用はできるだけ安くしたい人
メリット
◎楽天市場でよく買い物をするならポイント+1倍にできる
◎楽天ポイントを利用料金・スマホ購入代金の値引きに使える
(他社では値引きは不可能な点に注意)
◎最安で980円※から格安スマホが持てる
(※楽天会員(1500円オフ)かつダイヤモンド会員(+500円オフ)の場合。1年間限定で計2000円オフ)!
◎購入できるスマホの種類も多い
◎2019/10/1より「違約金ゼロ円」になり試しやすく・乗り換えやすくなった
◎わかりやすい料金プラン+国内通話1回10分かけ放題コミコミ!
(※他社MVNOは通話し放題はオプションとなった)
デメリット
✕ 「昼ご飯時」の速度が1Mbps以下に絞られていて、かなり遅い
✕ 昼ご飯時以外も速度が速かったり遅かったり安定しない場合がある
✕ 最安のプランSが2GBしかなく他社の3GBと比べると少ない
✕ プランL以上になると割高感が増すので実質「プランS」「プランM」のみ
こんな人が「楽天モバイル」にピッタリ!
★楽天経済圏の人(楽天市場でよく買い物をする人
・楽天トラベルなどメインで利用するのが楽天ばかりという人)
楽天ポイントが+1倍になる・値引きに使えるのは楽天ならでは!
★できるだけ月々の料金を安くしたい人
★通話をよくする人で追加料金とか絶対に払いたくない人
メリット
◎NTTの直結会社という安心感
◎音声SIMで新規契約すると新品スマホが安く手に入る
◎MUSICカウントフリーで音楽聞き放題
○バースト機能で低速になってもサイトやSNSは快適のまま
○料金プランが豊富で「あなたの普段のスマホの使い方に合った」プランで安く使える
デメリット
電話かけ放題オプションは「別」
料金プランが複雑なのがイヤな人には絶対に向かない
★新しいスマホを少しでも安く手に入れたい人
★通信制限になってもサイトやSNSは普通に楽しみたい人
★自分に合った料金プランをじっくり考えたい人
この5つからあなたに合った格安SIMに乗り換えよう!
今回ご紹介した5つの格安SIM(格安スマホ)の
メリット・デメリットが分かって頂けたかと思います。
同じ3GBでの料金をキャリアとUQモバイルで比べてみても、
※・通話オプションなどのオプションは付けない
・定期契約(2年・違約金1000円プラン)で計算
UQモバイル(プランS) 1980円
1年使うと…
ドコモ ギガライト(-3GB) 3980円
コスパが違いすぎますよね!
キャリアのスマホが高い!高すぎる!
月々の負担を少しでも軽くしたい!
ならば、是非この5社のどれかへ乗り換えを検討してみては?

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