【2025年10月最新版】ポケットWi-Fiを使ってパソコンでインターネットする方法を解説!
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この記事では、「ポケットWi-Fiを利用してパソコンでネットに繋ぐ方法」[/marker]を解説しています!

 

★仕事で外に出ている時にWordなどの書類をオンラインに保存しておきたい
★外でポケットWi-Fiを使ってノマドワークをする
★大学のレポートをGoogleドライブで書いたり保存したりする
★スマホのLTEが速度制限を受けているのでポケットWi-Fiを一時的に外で使いたい

 

など「ネット通信が必要な作業」を行う時に必ず覚えておくべき方法なので、要チェックです!

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Windowsパソコンの場合

 

※ポケットWi-Fiルーターは、NEC製の「X11」
パソコンは「Windows 11」を基準として解説します。

 

 

①パソコン側の画面右下にある「アンテナマーク」をクリック。

 

②画面右側から「ネットワーク」が飛び出してくるので、あなたが契約しているポケットWi-Fiの「SSID」※を探す

 

 

 ※「SSID」は、ポケットWi-Fiルーターの「Wi-Fi情報」で見ることができます。この場合見るのは「プライマリSSID」のほうです。

③※まだポケットWi-Fiで繋いだことがないパソコンで使う場合は、ポケットWi-Fiルーターのパスワードも確認し、SSID上で「右クリック」。

 

 

※「」の場合は「情報」→「Wi-Fi情報」とたどると、SSIDが確認可能です。

④すると「接続プロパティを表示する」がリスト上に出てくるのでクリック。

 

 

⑤パスワード入力画面が出てくるので、手入力で入力。

 

 ※この時に「パスワードを表示」をチェックしておくと、一時的にパスワードが見えるようになるので、間違いを防ぐためにもオススメ。ただし、入力が終了したら、必ずチェックは外すこと。

 

⑥「自動的に接続」をチェックしたあと、「接続」をクリック。

 

これだけです!

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パソコンが「WPS機能」に対応しているなら必ず使って設定を簡単に!

 

また、あなたの持っているパソコンが、「WPS」という機能に対応していれば、SSIDやパスワードをメモらなくても、ルーターの「WPS」ボタンを押すだけで、自動的にポケットWi-Fiをパソコンで使えるようになります!

 

Windows 11のパソコンなら、初期状態で「WPS」機能はオンになっているので、何も設定を確認しなくても、ルーター側で「WPS」をタップするだけで、自動的にネットできるように設定を行ってくれます!

 

NEC製の「X11」を例にすると、

①から、

 

②「」をタップ。

 

③「」をタップ。

 

④。

 

あとはそのまま待てばいいだけです。

 

これだけです!

この接続できた時に、「ネットワーク」で、「自動的に接続」にチェックを入れておくと、

 

後でいちいち接続ボタンを押さなくてもポケットWi-Fiルーターを起動させるだけで良いので便利ですよ。

 

これだけのわずかな設定を事前に行っておけば、いつでもポケットWi-FiとノートPCを持ち出して、外でネットをすることができます!

 

カフェなどで学校のレポートを仕上げたり、仕事の書類を入力したりなど、外出中にネット通信を必要とする仕事・作業がいつでもどこでもできるというのはすごく便利ですよ!

 

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