この記事では、
WiMAXのポケットWi-Fiルーター「WX05」に
どんな評判や口コミがあるのか?を
調べて一挙まとめてみました!
実際のリアルな「WX05」に対する
ユーザーの評価を是非参考にしてみてください!
Contents
「WX05」の速度に関する口コミや評判
使用中のインターネットの速度は: 17Mbps. お使いのインターネットの速度はどのくらいですか? https://t.co/PHcFrfgkQb
— oekaki (@kittysuki) February 3, 2019
wx05
自宅では、だいだい15~17ぐらい出ます。
これぐらいでれば、まあ問題はない。
街中だと、35~45ぐらい出る感じです。
「WX05」の最大速度は「440Mbps」ですから、
実際の速度が20Mbpsあたりを記録できるということは、
「良好な回線品質であること」
「速度も十分に出ていること」がわかりますね。
そして「WX05」には
「速度がなんか遅い?」と感じた時にも、
「Wi-Fiビジュアライザー」という機能で、
「今どの無線LANチャンネルが混んでいるか?」
「あるいはどこのチャンネルが空いているか?」
がすぐにルーターの液晶画面で分かります。
そして「Wi-Fiビジュアライザー」の画面からそのまま
「無線LANの受信チャンネルを変える」という事が
簡単にできるので、
外で使う時にも速度のことを心配することなく、
安心してネットをする事ができます!
室内でも使いやすくなった!という評価
https://twitter.com/yassan2560/status/1103641064768856065?s=20
WiMAXはその電波の性質上、
家の中などの室内に弱いのが
唯一のデメリットなのですが、
家の中でも実測15Mbps出ているので、
YouTubeの高画質(720P HD画質)は余裕で見れる
快適な速度になります。
しっかりと「WX05」の特徴である
「ビームフォーミング」が活きていますね。
「WX05」のウリの1つである「TXビームフォーミング」は、
受信感度を約30%アップさせる事ができるので、
電波は弱くなってしまいがちな室内・家の中でも、
問題なくWiMAXの電波を受信できます。
また昔発売したての時にWiMAXを契約していて、
全然電波が拾えなかった!という方も、
2・3年前と比べると、WiMAXのエリアや
ルーターの性能が段違いなので、
以前ではギリギリエリア外でも、
今なら余裕でエリア内!ということは
可能性が大きいです!
「WX05」なら安心してポケットWi-Fiを使うことができます!
オンラインゲームにも最適だ!という口コミ・評価
実際に使った人のこんなデータあって、https://t.co/F8lMsc69JG 速度はW06のほうが出てるけど、pingっていう数値は小さいほうが優秀でWX05のが勝っててゲームするならping小さいほうがいいし、youtubeとかを止まらないでみたいなら速度が速いほうがいい!
— ざーさい/Milnacipran (@MilnacipranP) May 22, 2019
ポケットWi-Fiでは
「外でもオンラインゲームをやりたい!」
というニーズも多いんです。
ゲームは動画に等しいほどデータ容量の消費も早いため、
もちろんデータ制限が緩いほうがゲームが楽しめるわけです。
WiMAXは1日3.3GBくらいは速度制限なくネットができるので、
人気の選択肢なんです。
また「Ping値」とは、
データを受信する効率が「低いか高いか」を
示す数値です。
このPing値が少ないほど、
「データ転送効率が優れている!」という基準になっています。
速度アップというメリットだけでなく、
オンラインゲームプレイ時に大切な
「タイムラグ」も起きにくくなるので、
ゲームの画面が止まった!とか、
ブロックノイズが多い!というトラブルも未然に防ぐことができます。
「WX05」はオンラインゲームにも適した
ポケットWi-Fiルーターとなっています!
WX05純正のクレードルがいい!という口コミや評価
WiMax WX05、自宅の電波状況が悪くて、アンテナ1本、2Mbpsだったのが、クレードルNAD35PUU装着でアンテナ3本、6Mbpsに改善された。
— 吉澤順一 (@jyoshizawa777) December 28, 2018
Youtubeの高画質も殆どカクカクしないで観られるようになった。
早く買えばよかった pic.twitter.com/6e0LGrHZmS
「WX05」では、同じく人気モバイルルーターである
「W06」には無い「クレードル」があります。
※「W04」「W05」まではクレードルがありましたが、
理由もあって「W06」にはクレードル採用は見送られています。
「WX05」のクレードルは、
「Wウィングアンテナ」を搭載していて、
「WX05」本体だけでは室内など受信しにくくなっている
場所でもWiMAX電波をしっかりと
キャッチできるようになっています。
また充電も簡単!
サクッとクレードルに入れるだけなので、
充電の度にケーブルを抜き差しする必要なし!
充電端子の劣化も防げます。
日本企業の「NEC」のルーターによる安心感で選ぶという口コミ
WiMAXをw04からwx05に切り替えようか悩み中
— たくみ (@takumiiiin) February 3, 2019
ビームフォーミングがよさそうだしnec製っていうのがいい
最新はw06で下り速度が1ギガビット越えらしいけど、HUAWEI製っていうのがなぁ。。
「WX05」と少し後に発売されたファーウェイ製の「W06」との
「大きな違い」はやはり、
「国産であること」VS「W06はファーウェイ製であることそのもの」です。
2018年末より、ファーウェイに関するニュースが色々出ていたことは
みなさんもご存知のはずです。
そして2019年5月、ついに米政府は、
「ファーウェイとの取引を原則禁止」とする
経済制裁措置を発表しています。
これがどれほどの事なのかは、
ちょっと検索されてみるとすぐに分かると思います。
ここではファーウェイに対する論評は避けますが、
ネットを使うための商品が、
「何にも心配せず安心して使える」という条件を
「満たさないかもしれない」というのは、
あまりにも致命的なデメリットですね。
ここをあなたがどう判断するか?に尽きますね。
一方で「日本製」「日本企業が作った」という
絶大な安心感・信頼感は何にも代えがたいものがあります。
私がこのサイトを作った最初から
NEC製の「WX05」をルーターの中でイチオシとしているのは、
そういった理由もあるのです。
上記のツイートをされた方も、
多分気持ちは私と同じでしょう。
もしこの記事を見てくれているあなたが、
これからポケットWi-Fiを始めるのなら、
NEC製ルーターにしておくほうが無難だと思いますよ。
3年契約が前提となっていますから、
「長い目で」サービスを見ることをおすすめします!