ポケットWi-Fiを無線じゃなく有線接続で繋ぐと速度は速くなりますか?
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ポケットWi-Fiは、基本無線で使うものと思っていませんか?実はポケットWi-Fiは「有線」で繋いでももちろん使えます!

では「有線にした場合のポケットWi-Fiの速度はどうなるのか?」をこの記事ではまとめたいと思います。

 

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Contents

有線接続は無線LANとは違うメリットあり!

 

実はポケットWi-Fiのクレードルのルーターの裏側には、

 

このように「LANケーブル」を挿せる所があるんですね。

なので、据え置きの無線LANルーターと同じように、LANケーブルを用意して置くことで、簡単に有線でポケットWi-Fiを使うことができるんです!

 

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有線接続には「LANケーブル」「クレードル」を用意しよう。

 

有線接続をするためには、「普通のLANケーブル」と、各ルーターに合った「純正のクレードル」が必要になります。

 

普通に新規契約時に、2025年の今なら「クレードル標準装備」の「DOCK 5G 01」で申し込めば、ルーターと一緒にクレードルも簡単に手に入ります。

 

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クレードルのメリット

 

ネットの速度を安定させる事ができる!

無線でネットをするということは、パソコンやスマホ側でも電波を受け取る」という流れになります。

 

ということは、この電波に「障害物」「電磁波などの電波を邪魔するもの」があったりすると、すぐに電波が不安定になってしまい、速度にも影響があります。

 

でもルーター⇔パソコン・スマホを、LANケーブルで「直接」繋いで直接電波を受信機器に流すことで、他の電波や電磁波の影響を最小限に留める事ができます。

 

そのため、普通なら少し速度が減ってしまう所が、本来の受信速度を維持できるという大きなメリットが有るのです!

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クレードル搭載の高性能アンテナで電波を安定させる事ができる!

 

そしてクレードルには「高性能アンテナ」を搭載しています。

 

場所によっては、家の部屋の窓脇にどうしても置けないという場合だってあります。となるとルーターだけの電波受信能力に頼らないといけなくなるため、どうしても電波受信が不安定になり、速度も落ちてしまいます。

 

そこでクレードルの↓の左右にある

 

搭載アンテナが、小さい基地局となって、電波を受信しやすくしてくれるのです。家の中など電波が受信しづらい所で使いたい人にとってはとてもメリットがあります。

 

電波の受信力を搭載アンテナで強くすることで、室内でもちゃんとポケットWi-Fiで電波を受信する事ができるので、安心して室内で使えるようになるメリットがあるのです。

 

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有線接続と無線LAN接続を同時にできる!

 

これは意外と知られていないメリットです!

 

もともとポケットWi-Fiは、「同時接続数が10個以上」できるように作られています。※ルーターによって同時接続数には違いあり。

 

よって、これがたとえ「無線LAN」と「有線LAN」が同時にあっても、全然問題なくネットができるわけです!

かといって、スマホの「キャリアアグリゲーション」のように、電波を束ねて、なんていうのは、無線と有線の違いがあるのでできませんが、

 

例えば、PCは高画質動画を安定して見たいので「有線」で、スマホでのネットはそこまで速度がなくてもいいので「無線」で、というふうに、同時に使い分けることは簡単にできます!

 

しかも同時接続数の制限は「USB接続には関係ない」ので、データ通信量が過剰にならない限りは、家族4人で同時にネットをしたとしても、全く問題なくネットができるわけです。

 

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有線LAN接続の方法

 

これはとても簡単です!用意するのは、

「使うクレードルに合った"LANケーブル"」と「クレードル本体」だけです!

 

そしてあなたが使うパソコンに、「LANケーブルを挿す場所があるか?」を必ず確認してからLANケーブルを用意しましょう。

 

そして、パソコンにある「LANケーブルを挿せる所」と、クレードル裏のLANケーブルの差込口にケーブルを差し込めば完了です。

 

※もしPCにLANケーブル差込口がない場合でも問題なしです!

USB⇔LAN変換ケーブルがあれば、ケーブルをPCのUSBに差し込んでおくことで、差込口の代わりにする事ができます!

 

 

最新パソコンではLANケーブルの差込口(とくに13型より小さいモバイルPCい多い)が省略されているケースが多くなってきているので、

手元にUSB⇔LANケーブルを持っておくと何かと便利ですよ!これで有線で安定してネットができます!

 

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クレードルは速度アップ・電波安定にとても役立つので、必ず契約時に同時入手しよう!

 

一部でクレードルなんかいらない!などと言っている人がいらっしゃいますが、これは「キャッシュバックの金額が、そのクレードルの価格の分だけ下がる」事を根拠にしているのですが…

 

この記事を見た人なら、「有線で接続できるクレードルがあったほうが速度が早くなるし、電波も安定するのでいいよね!」と分かって頂けると思います!

 

そして後でクレードルを買おうと思うと、2023年発売の「X11」の後継ルーターの「X12」専用クレードルは「5700」円くらいします…

 

 

後でわざわざ買い直すよりも、同時に手に入れておいたほうがどう考えても楽ですよね。

 

なので、もしこれからポケットWi-Fiを申し込む際に、高額キャッシュバックがある所で申し込むなら、「キャッシュバックの額が多少少なくなっても」私は「クレードルあり」で契約することをオススメします!

 

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クレードルには一応デメリットもあります。

 

メリットに比べると大した問題はないのですが、一応デメリットも存在します。

 

持ち運びがかさばってしまうので据え置き用

 

画像の通り、しっかりとルーターを支えてくれて、アンテナも搭載している関係上、どうしても持ち運びにはかさばってしまいます。

 

なので、原則クレードル付きでルーターを使う時は、「部屋での据え置きで使う専用」と割り切りましょう。

 ※もちろんカバンが大きいなどで持ち運びに問題がない場合は別ですよ。

 

LANケーブルの長さの分しかルーターを移動できない

 

有線接続で使うには、LANケーブルを繋ぐ事が絶対に必要なので、ルーターを移動する時に、「LANケーブルの長さに左右されてしまう」というデメリットがあります。

 

なのでLANケーブルが短ければ、パソコンからあまり離れた所にポケットWi-Fiルーターを置けないので、この点は知っておいたほうがいいですね。

 

なのでLANケーブルを買う時は、「部屋で使う用の短いケーブル」と「外出先で使う用の長め(1m)のケーブル」を用意しておくと便利ですよ。

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